女優に求めるものとは・・・
3人の女スパイが足裏をメインに責められる松下一夫監督の作品の2作目。
ちなみに①はコチラ。王道です。今作も前作同様、同じシーンの別アングルがいくつか収録されています。
ぼくが動画で脈動を感じる興奮ポイントは何なのか自問したとき、次の要因に行きつきました。
「弱さ」「反応・笑い声」「ルックス」「足裏のルックス」「責め手の上手さ」
それぞれの要素が文字通り掛け算で総合点を決めています。
「くすぐりに弱い」がやっぱり好き!!!
もう、今作の二人目の女スパイがとにかく、くすぐりに弱すぎるのです。
ルックス、足裏のルックスとかは正直ぼくの尺度ではいまいちですが、
くすぐりへの弱さと、「抵抗→即降参」みたいなくすぐりへの反応が
ずば抜けて高いため、作品全体の評価を上げているのです。
足裏アップのアングルに他のアングルには無いシーンが入っています。拷問が終わった後、息を荒げながらローションまみれの両足裏、足指をこすり合わせて
「くすぐったいよぉ・・・」と漏らすシーンがひっそりと。
もう・・・思いっきり脈動ポイント!!
足裏くすぐりフェチなのに、衝動で同女優が出演している上半身くすぐりも買ってしまいました。
やっぱりtickleabuseが好き!!
今回もやっぱりtickleabuseが好きなのです。
今回紹介するtickleabuse作品は「弱さ」「反応・笑い声」が絶妙なモデルが登場する
Nonstop Foot Tickling Nikki
リンク先にサンプル動画がありますが、短いので気になる方はclips4sales等で検索してみてください!
このnikkiというモデル名が少し厄介で、tickleabuseの中でも数名いるので探すときは注意してください。このnikkiの足裏作品はどれも素晴らしく、左足薬指の下のエリアが弱点で反応がスゴイ!